今朝久しぶりに2階のベランダからお隣の庭に可憐な「ささんか」が咲きはじめていた。これからの季節は「ささんか」や「つばき」が誇らしく清楚な姿で咲き始める落ち着いた好季節でもあります。
さて今 国会では春の総理大臣主催の「桜を見る会」が盛んに取り沙汰されていますが権力者が知恵のある官僚を使って合法的に選挙運動をする構図は一般人でも直ぐに理解できるのですが証拠隠滅し「ひた隠し」にすることはあの世界では日常茶飯事のことと思います。
日本の憲政史上在任が最長であると自慢しているようだがすることがミミッチィですね!豊臣秀吉が京都二条城で日本一の花見大茶会をし大盤振舞いをしたことを思えば何と狡いやり方なのだろうか。庶民感覚を逆なでするような「誤立派な?」政治家は早く消えてもらう方が国民の為に良い事かも・・・。